盗難から愛車を守る「i/lock アイシャロック」
今回はタイトル名の通り、盗難被害から車を守る「i/lock アイシャロック」についてのご紹介です。
愛車を守る。ロックする。 愛車ロック・・・アイシャロック! 覚えやすいですね(^^)v
決してふざけているつもりではございません。至って大真面目です。
さて昨今、車の盗難被害が話題性を呼んでいます。皆さんのお車、愛車は大丈夫でしょうか?
お家計画や車購入の際、お車のセキュリティについてお考えでしょうか?「勿論、施錠している」「GPSをつけている」「防犯カメラを設置している」から大丈夫!とほとんどの方が思われていると思います。
しかし、そのような対策をしていても盗難事件が絶えない、つまり犯人が一枚上手なのが実状です。
そしてこのように盗難が起きてしまう理由として、ご自身での対策だけでなく外構のスタイル「オープンスタイル」「セミクローズスタイル」「クローズスタイル」も大きく関係してきます。
このブログでは外構のスタイルのことも踏まえて盗難対策についてお話したいと思います。
警察庁生活安全企画課の調査によると、
2023年 5,762件
2022年 5,734件
2021年 5,182件もの被害があったそうです。
車両本体盗難に遭っている車の車種は
1位ランドクルーザー、2位アルファード、3位プリウス、4位レクサスLX、5位ハイエース
6位クラウン、7位ヴェルファイア、8位レクサスRX、9位ハリアー、10位メルセデスベンツ
引用:一般社団法人 日本損害保険協会
どれも非常に人気の高い高級車が被害にあっており、中でもキーレスの被害は76.9%と高い割合です。
盗難に遭ってしまうと新しく車を買いなおさなければならない、納車までに時間がかかる、車のない生活が続いてしまうなど、、、
生活に大きな支障が出ます。
では、実際にどうすればいいのでしょうか。
外構・エクステリアで可能な対策
キーレス、GPS、防犯カメラなどでも防げないとなると、外構計画で物理的に車を出せないようにする・侵入できないようにする必要があります。
外構スタイルについて上記で少し触れましたが、「クローズスタイル」であれば・伸縮ゲート・オーバーゲート・スライドゲート・シャッターゲート等が設けられ、盗難のリスクを最小限に抑えられる可能性が高くなります。
逆に「セミクローズスタイル」「オープンスタイル」は、人気ではありますがクローズスタイルのようなゲートがなく人や車が敷地内に容易に侵入することができるので、盗難のリスクが高くなります。
◇おすすめの製品!◇
フルクローズにするスペースも費用もない。車止めポールは手動でめんどくさいし。
そもそも開放感が欲しい。お家に拘ったからしっかりアピールしたい!でも愛車の盗難被害は心配、、、
そんな方にベストな商品が今回の「i/lock アイシャロック」です。
施工範囲はどのゲートよりもかなり小さく、お家の外観、雰囲気、解放感を損ないません。
それどころかこの無駄の無いデザインは意匠性アップは間違いなし!「クローズスタイル」にしなくても物理的に盗難リスクを下げられます。
勿論リモコン一つで動きますので、わざわざ車から降りる必要もなく、雨の日も濡れる心配もございません!
◇「アイシャロック」の特徴
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◇モデル展開◇
まとめ
車は今や生活に欠かせない必需品です。
ゲート等は後から設定することも可能ですが、土間コンクリートを割ったり場合によっては電気工事が追加で必要になり、補修する必要も出てきて想像よりも大掛かりなリフォームとなります。
外構の計画段階からお家だけでなく、車の防犯面も意識して計画されてみてはいかがでしょうか。
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