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庭木・植栽データベース

コルディリネ

  • リュウゼツラン科

東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドなどにおよそ20種が分布する熱帯性の樹木です。属名の発音違いから、「コルジリネ」「コルディリーネ」とも呼ばれます

※写真はコルディリネ「パープレア」

  • コルディリネ

    コルディリネ

管理方法・お手入れ

■日当たり

葉の色を鮮やかに保つためにもよく日に当てることが大切です。

アイチアカなどテルミナリスの系統はやや耐陰性がありるので、一年を通して室内の明るい場所で問題なく育ちます。

霜の心配がない時期なら(春~秋)戸外に出して育ててもよいでしょう。
真夏の直射日光は葉を痛めてしまうので、屋外に出しているのなら直射日光の当たらない、明るい日陰に移動させましょう。

日除けするなら、遮光率50%くらいの日除けネットがちょうどよいと思います。

室内でも、真夏はカーテンを引いたり、窓際から離すなどして直射日光が当たらないようにしましょう。

 

 

■温度

暑さには強い方なので、夏の温度管理はさほど気を付ける必要はないです。

耐寒性はさほどなく、冬でも5℃程度の気温が必要なので、春~秋に屋外で育てていたものは冬には室内に取り込んで良く日の当たる場所で育てましょう。
コルディリネ・アウストラリスをはじめ、比較的寒さに強いタイプのものは、庭園樹として露地植えにすることもできます(寒冷地では多少無理があります)。

 

■水やり・肥料

春から秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

土がたっぷりと湿っているうちに水を与えると根ぐされの原因にもなるので気を付けましょう。

冬は生育が緩やかになるので水やりの回数も少なくします。

土の表面が乾いてから2~3日ほど間を空けてから水を与えるようにするのがちょうどよいくらいです。

冬は乾かし気味の方が失敗が少なく済みます。
肥料は追肥として5月~9月の間に液体肥料なら1週間に1回、固形肥料なら2ヶ月に1回与えます。

それ以外の時期は特に肥料を与える必要はありません。

 

 

■かかりやすい病害虫

病気は特にありません。
コルディリネはハダニが特に発生しやすいです。葉の色が悪くなって生育が衰えたり、新芽に付くとでてくる葉が奇形になったりします。

市販の園芸用の殺ダニ剤で駆除しますが、乾燥しているときは時々霧吹きなどで全体に水をかけることにより、ある程度発生を予防することができます。
カイガラムシは茎や葉にくっつく白っぽい虫で成虫になると殻のような物に覆われて薬剤が効きにくいやっかいな害虫です。

見つけ次第、面倒かも知れませんが古い歯ブラシやヘラのような物でこそげ落とす物理的な方法が確実な駆除方法です。
ナメクジが葉を食害することがあります。葉の重なった見えない部分などに隠れていることが多いので被害がそれ以上広がらないように見つけ次第捕殺します。ナメクジ用の誘殺剤をつかっておびき寄せるのも効果的。

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