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庭木・植栽データベース

シャクヤク

  • 学名 Paeonia lactiflora
  • 和名 シャクヤク
  • ボタン科ボタン属
  • 落葉性多年草
  • 開花期 5〜6月

芍薬はアジア原産の多年草で、美しくエレガントな花を咲かせます。
ボタンとよく似ていて見分けがつかないほどですが、ボタンは低木、芍薬は多年草として区別されています。
また、芍薬には甘く爽やかな香りがあります。

芍薬は、平安時代より以前に、「薬草」として日本に伝えられ、その後江戸時代には「茶花」として鑑賞されてきました。
日本で園芸品種として品種改良されてきたものを「和シャクヤク」、ヨーロッパで育成された品種は「洋シャクヤク」と言われています。

芍薬の品種は豊富で、一重咲き〜八重咲き、扇咲き、冠咲き、手まり咲きなど、たくさんの咲き方があります。

  • シャクヤク

    シャクヤク

管理方法・お手入れ

■日当たり

日当たり・水はけがよく、有機物に富んだ肥沃で乾燥しないところが適しています。

高温多湿に弱いので、冷涼な気候の方が適していますが、暖地でも育てられます。

日差しが強すぎない事、株元をマルチングし、地温の上昇と乾燥を防ぐようにすると良いでしょう。

 

■水やり

鉢植えの場合は、表土が乾燥したら水を与え、水切れしないようにしましょう。

庭植えした場合も、夏は乾燥に気をつけ、水を与えましょう。

 

■肥料

肥料が不足すると花がつきにくくなります。元肥として緩効性肥料、また追肥も、芽出し、開花前、開花後に与えます。

秋にも翌年の花芽の為に、追肥します。

 

■剪定・主な作業

開花後は花がらを摘み取ります。

冬場に地上部分は枯れ込むので、晩秋に地際で茎を剪定します。

 

■病害虫

日当たりが悪いと、灰色かび病やうどんこ病が発生しやすくなります。

アブラムシやヨウトムシなどの害虫にも注意します。

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