Loading
来店予約
お問い合わせ
Top

庭木・植栽データベース

カラタネオガタマ

  • 学名 Magnolia figo
  • モクレン科オガタマノキ属
  • 常緑性高木
  • 開花期 4〜6月

中国南部が原産地の、常緑性の花木で、暖かい地方で庭木に植えられています。
花は小さく、あまり目立たないですが、バナナのような甘い芳香があり、花の形は開ききらない半開状なのが特徴です。
花は1日〜2日前後で散ってしまいますが、次から次へと開花するので、10日ほどは鑑賞できます。


寒さにはやや弱く、霜が降りるような場所では生育は難しいです。
耐陰性があり日陰でも育ちますが、日当たりをよくすると花付きがよくなります。
しかし、西日には当たらない方が良いです。
カラタネオガタマを庭に植えていると少し離れた場所でも良い香りがします。

  • カラタネオガタマ

    カラタネオガタマ

管理方法・お手入れ

■日当たり

午前中くらいは日のあたる場所が適します。

強風と乾いた寒風は苦手なので植え付け場所に注意しましょう。

 

■水やり

庭植えで管理している場合、特に水やりの必要はありません。

ただし、真夏に乾燥が続いたときには水切れに注意し、乾燥していれば水やりしてください。

 

■肥料

寒肥は有機肥料などを中心に施します。

また、開花後の6月ごろに油かすを施しましょう。

 

■剪定

カラタネオガタマは基本的に通年剪定ができる樹木です。

生長はゆっくりめなので、強剪定は避け、風通しをよくしたり不要な枝を整える程度の剪定にとどめましょう。

自然樹形でも綺麗です。

 

■病害虫

風通し、日当たりが悪い場合などに、カイガラムシがつくことがあります。

友達を追加