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庭木・植栽データベース

スイセン

  • 学名 Narcissus
  • ヒガンバナ科 スイセン属
  • 多年生 球根植物
  • 開花期 11〜4月

春を告げる草花として古くから親しまれているスイセンは、秋に球根を植えて、春に花を楽しむ、秋植え球根植物です。
原産地はヨーロッパから北アフリカで、日本へは中国を経由して、平安時代にもたらされました。
別名は「ナルシサス」や「雪中花」といいます。
スイセンの葉や球根には毒があり、誤食してしまうと、下痢、頭痛、嘔吐などの中毒症状を引き起こします。
球根がタマネギに似ていることから、誤食してしまうことがあるそうなので、間違えるような場所には植えないようにしましょう。
スイセンの種類は、現在1000品種ほどが存在するそうです。
日本でスイセンといえば、ニホンズイセンのことをいい、他には、ラッパズイセン、キズイセン、クチベニズイセンなどあります。
寒さに強く、植え付けた後は、ほっておいても毎年花を咲かせるほど丈夫です。
花いろは白、オレンジ、黄、複色などで、冬の花の少ない時期に、花壇を彩ってくれます。

  • スイセン

    スイセン

管理方法・お手入れ

■日当たり

日当たりがよい場所で育てましょう。夏は涼しい方が球根が傷みません。

 

■水やり

冬から春の生育期は水がたっぷり必要です。

植え付けから3ヶ月くらいは葉っぱがでてこないのですが、土中でしっかりと成長しているので、土の表面が乾いたら水やりをしましょう。

庭植えの場合は降雨があれば、与えなくて大丈夫です。

 

■剪定

花が終わったら花茎のつけ根から切り取ります。葉は、完全に枯れるまで切らないようにします。

 

■肥料

緩効性化成肥料を元肥として混ぜておき、その後は芽が出たら、リン酸分の多い液体肥料を施します。

花後にお礼肥として、カリ分の多い液体肥料か、三要素等量の肥料を置き肥します。

 

■病害虫

ウイルス病にかかると葉が奇妙なかたちに曲がったり、斑点ができます。

治らず、他に感染するので球根は処分します。

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