Loading
来店予約
お問い合わせ
Top

庭木・植栽データベース

アネモネ

  • 学名 Anemone coronaria
  • 和名 ボタンイチゲ
  • キンポウゲ科 イチリンソウ属
  • 球根性 多年草
  • 開花期 2〜5月

地中海原産の多年草で、名前の語源は、ギリシャ語で、「風」を意味するそうです。
アネモネには花びらがなく、花びらに見える部分はがくです。
光に敏感に反応する植物で、朝になると開き、夜になると閉じます。
可愛らしい見た目ですが、草全体に毒を持っています。茎を切った時にでる汁が肌に触れると、水ぶくれなどの炎症を起こします。直接株に触れたりしないように、ゴム手袋をするなどの注意が必要です。
花の色は、赤やピンク、オレンジ、白、青、紫などがあります。
6月から8月に地上部が枯れたら、球根を掘り上げて土を落とし、日陰で乾燥させます。乾燥した球根は網袋に入れて、雨のかからない日陰で保存しましょう。また、球根を掘り上げずに、鉢ごと乾燥させて夏越しさせることもできます。ロックガーデンにも適します。

  • アネモネ

    アネモネ

管理方法・お手入れ

■日当たり

水はけと風通しの良い日向に置きます。

夏前に地上部が枯れたら、雨のかからない日陰に置き、10月になったら再び日向に移動します。

 

■水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげます。

地上部が枯れたら水やりは中止し、10月になってから再び水やりを開始しましょう。

 

■剪定

花がらを放っておくと、病気の原因になり良くないので、咲き終わった花がらはこまめに取り除きます。

 

■肥料

庭植えでは、元肥で大丈夫ですが、鉢植えの場合は肥料が少ないと花がたくさん咲きません。

生育期、芽が出始めたら液肥を規定量に薄めたものを2週間に1回ほどやります。葉が枯れる休眠期には肥料は不要です。

 

■病害虫

うどんこ病、灰色かび病、立枯病などに気をつけましょう。害虫はアブラムシに注意します。

友達を追加