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庭木・植栽データベース

アネモネ

  • キンポウゲ科イチリンソウ属
  • 球根性多年草
  • 開花期2〜5月

地中海原産の多年草で、名前の語源は、ギリシャ語で、「風」を意味するそうです。
アネモネには花びらがなく、花びらに見える部分はがくです。
光に敏感に反応する植物で、朝になると開き、夜になると閉じます。
可愛らしい見た目ですが、草全体に毒を持っています。茎を切った時にでる汁が肌に触れると、水ぶくれなどの炎症を起こします。直接株に触れたりしないように、ゴム手袋をするなどの注意が必要です。
花の色は、赤やピンク、オレンジ、白、青、紫などがあります。
6月から8月に地上部が枯れたら、球根を掘り上げて土を落とし、日陰で乾燥させます。乾燥した球根は網袋に入れて、雨のかからない日陰で保存しましょう。また、球根を掘り上げずに、鉢ごと乾燥させて夏越しさせることもできます。ロックガーデンにも適します。

  • アネモネ

    アネモネ

管理方法・お手入れ

●日当たり

水はけと風通しの良い日向を選びます

 

●水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげます

 

●剪定

咲き終わった花柄はこまめに取り除きます。

 

●肥料

生育期、芽が出始めたら液肥を規定量に薄めたものを2週間に1回ほどやります。葉が枯れる休眠期には肥料は不要です

 

●病害虫

うどんこ病、灰色かび病、立枯病などに気をつけましょう。害虫はアブラムシに注意します

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