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庭木・植栽データベース

オオデマリ(ビバーナム)

  • スイカズラ科ガマズミ属
  • 落葉性低〜中木
  • 開花期4〜5月

白い小さな花が集まって咲き、10cmほどの手毬のような形になります。花はおしべ、めしべが退化した装飾花なので実はなりません。ビバーナムはガマズミの仲間です。ビバーナムの仲間では、強い香りのカーレセファーラム、オオデマリと似たセイヨウカンボクなどがあります。
乾燥に弱いので、土の湿度が保たれるように、植え穴を大きく掘り、堆肥や腐葉土を充分に入れておきます。
寒さにはあまり強うありません。根元をワラやバーグ堆肥で覆うなどして保護します。

  • オオデマリ(ビバーナム)

    オオデマリ(ビバーナム)

管理方法・お手入れ

●日当たり

成長が早く、枝を横に広く張り出すので、鉢植え向きではなく庭植え向きです。日当たりと水はけのよい、腐植質に富んだ場所に植えつけます。ヤブデマリは林縁などに自生しているので、オオデマリも夏に極端に乾燥しないような場所を選びましょう

 

●水やり

庭植えで育てるので、特に必要ありませんが、極端な土壌の乾燥には弱いので、夏に晴天の日が続く場合は、朝または夕方に与えます

 

●剪定

庭が広ければ、剪定せずに放任した方が、よく花を咲かせます。しかし、樹高も枝の広がりも大きくなるので、大きく育ったら、好みの大きさに仕立てます。この時、枝の途中で切るのではなく、高さや長さを制限したい枝を、付け根や枝の分かれ目で切るようにして、自然樹形にします。オオデマリの仲間は、直立して伸びる枝が出やすいのが特徴です。この枝は、樹高を高くするならそのままにしますが、樹高を制限したい時には切り戻します。刈り込み剪定する場合は、花後すぐに行い、その後、冬に花芽を残すようにしながら枯れた枝、込み合った部分を整理します

 

●肥料

花後の5月下旬から6月にお礼肥として緩効性化成肥料を、落葉後の11月から12月に緩効性化成肥料や固形の油かすを施します

 

●病害虫

風通しが悪いとうどんこ病を発生する恐れがあるので注意します。害虫はアブラムシとテッポウムシが発生することがあるので予防と駆除をします

 

 

 

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