Loading
来店予約
お問い合わせ
Top

庭木・植栽データベース

マツ

  • マツ科マツ属
  • 常緑性針葉樹
  • 開花期4〜5月

日本で古くから庭木や盆栽で親しまれてきた樹です。
マツの仕立て方が、他の庭木の仕立て方の元となっています。
樹木は端正で、幹の表情も鑑賞のポイントとなっています。
長く親しまれてきただけに、和風のイメージが固定されてしまうので敬遠されがちですが、乾燥に強く、育てやすいのでぜひ取り入れてみたい樹です。
幹が赤いアカマツ、潮風にも強いクロマツ、葉が5本束になっているゴヨウマツなどがあります。
砂地などの痩せた土地でも育ちますが、有機質に富んだ、砂質の水はけの良い土を好みます。根腐れに注意しましょう

  • マツ

    マツ

管理方法・お手入れ

●日当たり

代表的な陽樹で、日なたを好みます。根は過剰な水分を嫌うため、盛り土をして植えます

 

●水やり

鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水をやります。庭植えで、植えつけて2年以上たつ株は、特に水やりの必要はありません

 

●剪定

マツは、どの仕立て方で作られた樹形でも共通して必要なのがミドリ摘みとモミアゲの作業です。ミドリ摘みは、春に伸び出した新芽が開く前に摘み取る作業です。枝をこれ以上伸ばしたくない時には、新芽を全て摘み取ります。まだ長く伸ばしたい場合には、中間くらいの新芽の長さを基準にして、少し新芽を残して摘み取ります。新芽を摘むことで、小枝が何本も出ます。アカマツやゴヨウマツは、弱めにします。モミアゲは、11〜12月に、夏の間に伸びた小枝を下半分から三分の一くらいを摘み取ります。前年の葉は全て摘み取ります

 

●肥料

特に必要ありません。苗木、老木なら2月上旬に化成肥料、鶏ふんを施します

 

●病害虫

日照不足や加湿などで樹勢が弱まらないように注意し、病気を予防しましょう。害虫はつきやすい樹種ですが、冬、幹にコモを巻きつけて早春に焼却処分して予防します

 

 

 

友達を追加