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庭木・植栽データベース

マサキ

  • 学名 Euonymus japonicus
  • ニシキギ科ニシキギ属
  • 常緑中高木
  • 開花期 6〜7月

マサキは日本、中国を原産とする常緑の広葉樹で、主に葉や樹形を楽しむ庭木です。
耐陰性が強く、排気ガスなどの大気汚染や潮風にも比較的強く生長が早いので生け垣によく利用されます。
1年中緑色の葉で、6月〜7月に咲く小さな花は薄緑色です。11月〜12月には赤色の実をつけます。
熟した実は3~4つに裂けて、中から赤黄色の種子が現れます。
葉だけでなく、この熟して裂けた実も美しいです。葉は楕円形で縁にゆるやかなぎざぎざが入り、革のような光沢があり厚めです。
葉に黄色の斑が入ったキフクリンマサキ、キンマサキ、葉と茎に白っぽい斑が入るギンマサキ、別種のツルマサキなどがあります。
特に土は選びませんが、水はけの良い土地を好みます。
生長が早いので、年に2〜3回刈り込みをして、樹形を整えます。

  • マサキ

    マサキ

管理方法・お手入れ

■日当たり

日なたから明るい日陰まで幅広く植えることができますが、明るいほうがよく育ちます。土質は特に選びません。

 

■水やり

鉢植えや、庭植えでも植えつけてから1年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。特に4月から7月の新しい葉は柔らかいので鉢植えは水切れに注意します。庭植えでは新しい根もよく出るので、植えつけてから1年以上たつ株はよほど長期間雨が降らないかぎり、水やりの必要はありません。

 

■剪定

大変生長が早く、新芽がよく伸びます。徒長した枝がたくさん出て、形が崩れてきたら、こまめに刈り込み剪定をしましょう。かなり短く刈り込んでも枯れないので、扱いやすいでしょう。年に数回の刈り込みだけで、長く楽しむことができます。花や実を楽しみたい時には、花が咲く前の5〜6月の剪定を避けます。ただし、実は雌株にしかなりませんので、実を楽しみたい場合は、購入時にあらかじめ確認して起きましょう。不要な枝、込み合う枝を付け根から切る枝抜き剪定で、自然樹形に仕立てることもできます。

 

■肥料

2月〜3月に油かすと化成肥料を混ぜたものを2握り根元に施します。

 

■病害虫

うどんこ病などに注意が必要です。シャクトリムシ、カイガラムシ、カミキリムシなどに注意が必要です。薬剤で予防します。

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