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庭木・植栽データベース

カリステモン

  • 学名 Callistemon
  • フトモモ科 カリステモン属
  • 常緑性 低木
  • 開花期 5〜6月

カリステモンの仲間は、オーストラリアを中心にニューカレドニアまで約30種が分布するフトモモ科ブラシノキ属の常緑性低木です。
花期になると、分枝した枝先に多数の花を咲かせます。
ブラシのように見えるのは長く突出した雄しべで、花弁が落ちた後も雄しべは長く残ります。
別名ブラシノキとも言います。赤色の花のものが一般的ですが、白色の花をつけるシロバナブラシノキなどもあります。
有機質に富んで、水はけがよく、日当たりの良い場所に植えます。
植え付けたら、支柱を立てて倒れないようにすると良いでしょう。
細かい根が少なく、植え替えが難しいので、植え替えの必要のない場所を選んで植え付けるのがポイントです。
寒さには強くないので寒い地方では鉢植えで育てましょう

  • カリステモン

    カリステモン

管理方法・お手入れ

■日当たり

日当たりが良く、水はけの良い場所が適しています。半日蔭程度の日照でも育ちますが、花付きが悪くなります。また、冬の冷たい北風に当たると葉が傷んでしまうことがあります。

 

■水やり

乾燥には強い性質です。庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫です。植え付けて間もない苗木は、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをして下さい。鉢植えの場合は、用土の表面が乾いたらたっぷりと水やりを。冬越し中はやや乾燥気味に管理して下さい。

 

■肥料

庭植えの場合は、2月頃に寒肥として有機肥料を株の周辺に埋めて下さい。追肥の必要はありません。鉢植えの場合は、3月頃に化成肥料を株元に施します。多肥にすると花付きが悪くなるので、肥料は控えめにします。

 

■剪定

苗木を購入して植え付けたら、好みの大きさになるまでは、剪定をしないで放任します。好みの大きさまで育ったら、剪定で樹形を整えます。毎年剪定しなくても良いです。できるだけ自然な樹形で楽しみたい時には、不要な枝を付け根から切り取る枝抜き剪定をして、自然樹形に仕上げます。花数を増やしたい時には、枝の途中で切ります。萌芽力があるので、どこで切っても、そこから枝を伸ばして花を咲かせます。8月以降は翌年の花芽ができているのでその前に済ませましょう。

 

■病害虫

あまり心配なく育てられます。

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