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庭木・植栽データベース

プリンセチア

  • トウダイグサ科ユーフォルビア属
  • 常緑性低木
  • 開花期11〜1月

プリンセチアとは、2009年に発表されたポインセチアの新しい品種です。日本のサントリーフラワーズ株式会社によって作り出されました。ピンクや白の花が特徴で、2009年にフラワーオブザイヤー最優秀賞をはじめ、様々な賞を獲得しています。その美しさとかわいらしさから、クリスマスの時期になると、道端やイベント会場を彩る花としても活躍しています。花のブーケのような愛らしい見た目と、かわいらしい色合いが人気のプリンセチア。ポインセチアと比べ、プリンセチアは丈夫なため長く楽しめます。
華やかなピンクの葉が隙間なく広がるユーフォルビアの新品種です。プリンセチアという商品名は、プリンセスのような華やかな印象と、ポインセチアを組み合わせて「プリンセチア」と名付けられました。花言葉は「思いやり」です。淡いピンクの「ルージュ」、濃いピンクの「ホットピンク」など、ピンクの色合いも様々です。

  • プリンセチア

    プリンセチア

管理方法・お手入れ

●日当たり

日当たりの良いところが適しています。5℃程度までは耐えますが、室外で楽しむ場合は最低気温に注意し、10℃を下回るようでしたら室内に入れてください

 

●水やり

暖かく乾燥した環境を好むので、冬の水やりは控えめにするのがポイントです。春~秋にかけては、土の表面が乾いたら水やりをします。気温が10度以下になったら、土の表面が乾いてから3~5日おいて水やりをしてください。また、葉っぱに水がかかるので、株元に水を注ぐように与えましょう

 

●剪定

4~5月に、全体の半分の高さまで茎をバッサリと切り落とします。こうすることで、脇芽が増えて、葉っぱや花の数が増えます。剪定をしないと株の生育が悪くなってしまうので気をつけてください

 

●肥料

5~7月の間は、1ヶ月に1回ゆっくりと効く緩効性化成肥料を施します。そして、8~10月は、10~15日に1回液体肥料を与えると、元気に育ちます。休眠期の冬は、肥料は与えなくてかまいません

 

●再び色付かせるには

プリンセチアは短日(日長時間10時間程度以下)で苞が色づく植物です。室内灯や街灯などの人工灯に影響されない自然日長下であれば、11月下旬から12月上旬頃に色づきます。

人工灯に影響されてしまう場所では短日処理を行うことで色づかせることができます。

9月上旬頃から約2ヶ月間、毎日かかさず夕方5時頃から朝8時頃までダンボールをかぶせるなどして、光を完全に遮り暗くします。

色づくまでの間は、15℃を下回らないようにするとよりきれいに仕上がります。温度が低くなると苞が小さくなったり、色づきが遅れたりすることがあります。

 

●病害虫

オンシツコナジラミ、アブラムシ、カイガラムシ

オンシツコナジラミは通年、室内で管理していると葉裏に発生しやすくなります。対策は風通しをよくすることです。アブラムシは通年、特に新芽に発生します。カイガラムシは通年、茎や葉のつけ根に発生します。対策は歯ブラシなどでこすり落とします

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