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庭木・植栽データベース

クリスマスローズ

  • キンポウゲ科クリスマスローズ属
  • 常緑多年草
  • 開花期1〜3月

毎年花を咲かせる多年草の植物で、寒さに強く育てやすいのが大きな特徴です。純真な心の贈り物として扱われており、キリスト教の逸話にも登場している神聖な花です。花の少ない冬の庭でうつむきかげんに咲く、ロマンチックな容姿がクリスマスローズの魅力です。群れて咲く豪華な姿も、ひっそりと咲く一輪の姿も絵になる美しさです。とても丈夫な植物ですが、日本の蒸し暑い夏は少し苦手です。夏に移動ができる鉢栽培はクリスマスローズにはぴったりです。

かつてのクリスマスローズはクリームがかった白や濁った色調の花ばかりでしたが、ヨーロッパで品種改良がすすみ、明るい豪華な品種がレンテルローズとして広く普及するようになりました。レンテルローズの人気で、原種も見直され、バラ、クレマチスと並んで今、最も人気のある花の一つになっています。クリスマスローズは1月に入るとつぼみを膨らませ、4月頃まで花を咲かせ、5月にはタネをつけ、梅雨~夏には休眠、涼しくなってくる10月頃に葉と花芽が動き始め、11月頃には古葉を倒して新芽と花芽の準備に入るというライフサイクルをおくっています。冬の花の少ない時期に咲き、花も一か月以上観賞できる希少な花です。       

  • クリスマスローズ

    クリスマスローズ

管理方法・お手入れ

●日当たり

夏と冬は半日陰、春と秋は日の当たる場所へ出しても大丈夫です。冬は霜にかからないように注意します

 

●水やり

冬場はクリスマスローズの生育期です。秋には土が乾燥したら水やりを行なうようにしましょう。午前中に水やりしましょう

 

●剪定

11月~1月頃、今まで付いていた葉をすべて付け根から切り落とします。十分に株元まで日を当てるためです。それにより花芽が上がりやすくなります。また、古くて傷んだ葉は病気にかかりやすいので、その点でも大切な作業です

 

●肥料

庭植えの場合は、10月に緩効性肥料を施します。鉢植えの場合は、10月、12月、2月に緩効性肥料を施し、10月から4月まで液体肥料を月に2~3回施しましょう

 

●病害虫

灰色かび病、ブラックデス、ヨトウムシ、ハダニに注意しましょうなどに注意しましょう。葉や茎に黒いしみが生じるブラックデスは防除できないので、株ごと処分する事になります

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