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庭木・植栽データベース

ディコンドラ

  • 学名 Dichondra
  • ヒルガオ科 ダイコンドラ属
  • 常緑性 多年草
  • 開花期 4月〜8月

ディコンドラは、這うように伸びる長い茎に葉が密につき、グラウンドカバーやハンギングの寄せ植えのアクセントに最適です。
冬に葉が傷みますが、株が枯れることはなく、毎年春からまた見ごろを迎えます。
花は3mm程度と小さく、葉のつけ根に咲いて葉に隠れるので、ほとんど目につきません。
切れ込みの入った、2~3mmほどの丸い葉っぱを密に茂らせることが特徴です。
草丈5~10cm、地面をはって生長していきます。
この性質と、葉が美しいことから、グランドカバーや寄せ植えに利用されます。また、観葉植物としてハンギング仕立てにするのも人気があります。
どんな環境でも比較的よく馴染みますが、踏圧には弱いので植える場所には配慮します。

流通している種は主に、緑葉のダイコンドラ・ミクランサエメラルド・フォールズと、銀白葉のダイコンドラ・アルゲンテアシルバー・フォールズです。
両種ともタネまたは苗で流通します。
緑葉タイプは銀葉タイプに比べて生育が早く、タネをまいて1か月後には地面を覆います。
銀葉タイプは、葉の表面が細かい毛に覆われ、銀白色に輝き、たいへん美しいのですが、蒸れると黒くなるので、乾かし気味に育てるとよいでしょう。

  • ディコンドラ

    ディコンドラ

管理方法・お手入れ

(日当たり)

(ミクランサ)基本的に日当たりを好みますが、ある程度の耐陰性があるので、半日蔭の場所でも大丈夫です。

自生地は湿り気のある土壌で、強く乾燥するような場所では葉枯れを起こすので注意します。

(アルゲンテア)日当たりと、乾燥した環境を好みます。

じめじめした場所ではうまく育たないので、よく日の当たる乾燥気味の場所で管理しましょう。

 

(水やり)

(ミクランサ)庭植えの場合、乾燥が続くようであれば水をあげましょう。

鉢植えの場合は、用土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

(アルゲンテア)庭植えの場合は、ほとんど降雨のみで大丈夫です。

鉢植えの場合は、用土がしっかり乾いてからたっぷりと与えましょう。

 

(剪定)

ディコンドラはよく茂るので、草姿が乱れるときがあります。

草丈が伸びすぎていると感じたときは、その都度切り戻して姿を整えていきます。

 

(肥料)

庭植えの場合は、植え付け時に元肥を施し、追肥の必要はありません。

鉢植えの場合は、春と秋に少量の緩効性化成肥料を追肥として施して下さい。

 

(病害虫)

特に問題となる病害虫はありません。

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