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庭木・植栽データベース

ドウダンツツジ

  • 学名 Enkianthus perulatus
  • ツツジ科ドウダンツツジ属
  • 落葉性 低木
  • 開花期 4〜5月

ドウダンツツジは、日本、台湾に分布するツツジ科ドウダンツツジ属の落葉性低木です。
日本では静岡県以南の本州、四国、九州に分布しており、温暖な地域の岩山などに自生が見られます。
暑さ寒さにも強く丈夫で育てやすいドウダンツツジ。

春に車輪状についた枝に、壺形の小さな白い花をたくさんつけます。
秋には葉が真っ赤に紅葉し秋の山景をひときわ鮮やかに演出します。
細かい枝を無数に広げ、刈り込みに強いため、生け垣やトピアリーなど用途が広いことも特徴です。

10〜11月頃の紅葉が素晴らしく、和風、洋風、どちらの庭にも使うことができます。
根は細根が多く土中深くまでは伸ばさないため、夏場に根の届く地表部分が乾燥すると枯れてしまうことがあります。
落葉性のツツジなので、常緑樹との配植や組み合わせを工夫し、特に落葉性の生垣は、冬場に常緑樹とのバランスがポイントになります。

  • ドウダンツツジ

    ドウダンツツジ

  • サラサドウダン

    サラサドウダン

管理方法・お手入れ

美しい紅葉を楽しむためにも適切な管理を。落葉期はやや乾燥気味に管理するのがポイントです♪

 

■日当たり

日当たりの良い場所が適しています。

半日蔭でも育ちますが、花付き、紅葉に影響が出てくるので、半日程度は日の当たる場所で育てましょう。

 

■水やり

庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫ですが、夏場で乾燥が長く続くようなら水やりをして下さい。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと、落葉期はやや乾燥気味に管理します。

翌年の花芽が作られる初夏から夏にかけて水切れをすると、花付きに影響しますので注意しましょう。

 

■剪定

5月中旬~6月です。

夏以降に剪定すると翌年の開花に影響するので、花が終わったらすぐの剪定を行って下さい。

剪定は樹形を整えたり、樹高をコントロールする場合に行います。

花後に全体の樹形を整える剪定を行い、その後に伸びてきた徒長枝は、その都度切り戻すと良いです。

 

■肥料

2月~3月と花後に、緩効性化成肥料や固形の油粕などを施しましょう。

 

■病害虫

初夏から初秋にかけて、テッポウムシの被害に遭うことがあります。

根元にオガクズがあったら、早めに駆除しましょう。アブラムシ、カイガラムシにも注意します。

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