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庭木・植栽データベース

ヒメシャラ

  • 学名 Stewartia monadelpha
  • ツバキ科ナツツバキ属
  • 落葉性 高木
  • 開花期 6〜8月

さっぱりした樹姿で、自然風の植栽やシンボルツリーにとても人気があります。初夏に咲かせる白い花は美しく爽やかです。秋には落ち着いた雰囲気の紅葉が見られ、10~11月頃にできる濃褐色の実は熟すと5つに裂けて翼のある種を落とします。ヒメシャラは、主幹がまっすぐ上に伸びるので、植栽スペースが比較的狭い場所でも育てることができます。また、低い位置にも枝をつけるため、全体としてふんわりとした緑のイメージに仕上がります。洋風・和風どちらの家にも良く似合います。

また、赤褐色を帯びた木肌が魅力的な木です。橙色の樹皮は三大美幹木に数えられます。成長に連れて樹皮が薄く剥がれていくので、 印象としてはサルスベリのようにツルツルしたものに見えていきます。葉と花はナツツバキよりも少し小さめですが、樹高は高めに生長します。

枝は細くよく枝分かれするため、枝葉が密な印象の樹形となります。シンボルツリーだけでなく、庭造りのアクセントにもおすすめできる樹木です。

  • ヒメシャラ

    ヒメシャラ

  • 花

  • ヒメシャラの花

    ヒメシャラの花

  • ヤマボウシとヒメシャラの植栽

    ヤマボウシとヒメシャラの植栽

管理方法・お手入れ

■日当たり

日当たりのよいところに植え付けますが、乾燥を嫌うので、西日が遮れるところが適しています。

日当たりが悪いと、花付きが悪くなってしまいます。

 

■水やり

庭植え、鉢植えともに水切れには注意が必要です。

土が乾燥すると葉が垂れ下がります。

 

■剪定

1~2月に剪定をします。

自然な樹形を保つのが基本ですので、不要な枝を、付け根から切るようにします。

また、伸びすぎた枝を切り詰めて樹形を整えます。

 

■肥料

生育が悪い場合に寒肥として骨粉や油かすなどの有機肥料を与えるほかは、開花後に少量施肥をすると良いです。

 

■病虫害

うどんこ病、アブラムシ、チャドクガに注意します。

うどんこ病は風通しをよくして予防しましょう。

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