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犬庭コラム

2019.02.18

ドッグランを考えた庭づくりのすすめ

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ドッグランが必要な理由と最適な庭づくりのポイント

ドッグランは柵で囲った専用のスペースを設けて、

 

犬がリードをつけず自由に走り回れるようにした施設のことです。

 

昔と違って今は犬の放し飼いは大幅に減っており、

 

犬たちが自由に動いて走り回れる場所が少なくなっています。

 

公園で散歩をするときもリードをつけなければならないため、

 

犬を自由にさせてあげる場所として各地にドッグランが作られるようになりました。

 

ただ、ドッグランがいつでも行ける場所にあるとは限りません。

 

また、犬のことをあまり大切に考えていない施設や、

 

ドッグランというよりドッグウォークしかできなかったりするケースもあります。

 

さらによくしつけができていない犬や、他の犬との関わり方が分からない犬など、

 

さまざまなタイプの犬が一緒になることで起こるトラブルもあります。

 

家族である愛犬をそのような場所に放すのはかなり勇気が必要です。

 

そのため、自宅でドッグランが行える庭づくりを考える方が増えています。

 

多少のスペースがあれば、外の自然な環境で好きなように動き回れる環境を作れるので、

 

犬のストレスを軽減することができます。

 

ドッグランが行える庭づくりでポイントになるのが、

 

地面をどのようにするのかということです。

 

多いのは芝生であり、他にも人工芝、砂利、タイルやコンクリートなどがあります。

 

芝生にするなら芝刈りの負担を減らせるように、

 

伸びにくい芝生を利用するのがポイントです。

 

人工芝にするならつなぎ目から雑草が生えるのを防ぐため、

 

防草シートを敷くことが必要です。

 

砂利は費用が安いですが、ケガの心配があり、トイレの始末がしづらいのでおすすめできません。

 

タイルやコンクリートは手入れがラクですが、滑りやすく費用がかかります。

 

 

犬を放し飼いにするための庭づくりの条件

飼い主も一緒に楽しくドッグランができる庭づくりを行うには、ポイントが4つあります。

 

1つ目は犬の喉が渇かないように水場を設置し、飲み水を用意することです。

 

ただし、庭にある噴水などの水場は代用できません。

 

犬にとって水場は大切で、遊び場にもなりますが、

 

一方でボウフラなどが繁殖する場所でもあります。

 

フィラリアなどの寄生虫に感染する可能性があり、

 

悪くなると命の危険に関わるケースも起きます。

 

そのため、安全な飲み水をきちんと確保しておくようにしましょう。

 

2つ目は、庭の周囲に柵やフェンスを設置することです。

 

犬が自宅の敷地から外に飛び出さないように柵やフェンスを設置することは基本です。

 

犬は目を離したスキに外に飛び出して交通事故に遭う危険性があり、

 

逆に犬が近所の子どもやお年寄りに危害を与えてしまう可能性もあります。

 

近隣住民とトラブルになると大変な事態になりかねないので、

 

きちんと柵やフェンスを設置することが大切です。

 

犬が柵の隙間やフェンスの上を飛び越えて外に出てしまうこともあるため、

 

愛犬のサイズや運動能力に合わせて柵やフェンスを選ぶのがコツです。

 

また、出入り口に鍵がついた柵やフェンスにすると、

 

侵入者から犬を守ることができます。

 

3つ目は、屋外専用のトイレスペースを考えることです。

 

散歩時に排せつをする習慣がある場合、家の庭に犬用トイレを作れば、

 

雨が降っているときなどで散歩が難しい日に利用できるので安心です。

 

4つ目は、地面の状態に気を配ることです。

 

愛犬が快適に走れるように庭づくりを行うなら、

 

地面に土か芝生を敷くか、または専用のウッドチップを利用するのがおすすめです。

 

定期的な入れ替えが必要になるので、

 

コスト面を考えて人工芝で代用しても構いません。

 

 

ドッグランの庭づくりに利用する床材について

ドッグランに使用する床材のうちウッドチップはヒノキや杉など豊富な種類の木材を細かく砕いて作った素材です。

 

使用する木材によって香りが異なり、防虫効果が期待できるチップもあります。

 

好みの種類を選べて人工芝よりコストを抑えられますが、

 

敷き詰めるには大量のチップが必要な点に注意が必要です。

 

チップを使用すると犬の肉球への負担を抑えられるほか、

 

雑草の発生が少なくなります。

 

ウッドチップの一種であるバークチップは赤松や黒松などの樹皮が使用されています。

 

1粒のサイズが大きく、他のウッドチップより敷き詰めやすいという利点があります。

 

欠けや割れが少なく、犬に対しても安全度が高くなっています。

 

天然芝は生きた芝草を使用し、

 

季節により変わる景観が楽しめます。

 

コストは安いですが、定期的な草取りや肥料やりなどメンテナンスが必要です。

 

人工芝は合成樹脂の下地とパイルでできており、

 

どこでも施工可能で一年中景観の美しさを保てます。

 

人工芝は床材の中でコストがかかるタイプの1つですが、

 

耐久性が高く約10年持ちます。

 

クッション性も高く、犬の足や腰の負担を抑えられます。

 

土ぼこりや泥で汚れる心配がなく、枯れ草が犬の毛につくこともないので衛生的です。

 

梅雨どきや気温の高い夏でも、害虫が発生することはほとんどありません。

 

ドッグランの庭づくりで床材に人工芝を選ぶ場合は、

 

湿気に強く耐久性が高いタイプを選ぶことをおすすめします。

 

庭づくりの際自宅の庭にはどのような床材が適しているのか分からない場合は、

 

エクステリアの専門業者に相談をしてみましょう。

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