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犬庭コラム

2019.01.28

愛犬との快適な生活のために自宅の庭にドッグランを作ろう

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ドッグランが誕生したきっかけと、日本への広がり

ドッグランとは、飼っている犬のリードを外して遊べる庭のことをいいます。

 

ドッグランの呼び名は日本でつけられたいわゆる和製英語です。

 

発祥の地アメリカでは、ドッグパークと呼ばれています。

 

ドッグランが誕生するきっかけは、

 

かつてニューヨークの公園で犯罪が多発していたため防犯対策の一環のため犬を同伴させていたのですが、

 

同時に犬の汚物の処理といった問題も発生していました。

 

90年代のはじめに公園の中に犬を同伴させる利用者のために大きな囲いのついた、

 

犬専用の運動施設が設けられたとされています。

 

今アメリカでは、公園の一環の施設としてだけではなく、

 

犬の修練の場所としても利用されています。

 

アメリカでドッグパークが作られてから、

 

世界でも大きく普及されるようになりました。

 

日本の都市で公園の中にドッグランが設置されている場所も増えてきており、

 

犬の特性にも配慮され、利用しやすくなっています。

 

高速道路のサービスエリアやパーキングアリアにも設けられているところがあり、

 

一緒に車に乗っている犬のストレス解消の場所となっています。

 

愛犬と泊まれる宿も増え、旅行もしやすくなりました。

 

ドッグランを利用することで、犬の自由な遊び場が確保されるだけではなく、

 

リードから解放され日頃のストレスも解消できます。

 

その他にも、安全な空間の中で十分な運動をさせることができ、

 

しつけやマナーを覚える場にもなりますし、

 

飼い主同士の情報交換やコミュニケーションの場としても使うことが可能です。

 

犬にとって自由に解放される場所は、犬の生活訓練にもつながる可能性があります。

 

 

ドッグランを自宅の庭に作ることのメリット

ドッグランは公園のような公の場所として設置されているものが一般的ですが、

 

自宅の庭でもある程度の広さがあれば簡単に作ることができます。

 

自宅の庭にドッグランを作ったときのメリットはいくつかあります。

 

犬を飼う上で、運動不足を解消するためには日々の運動が不可欠です。

 

犬も人間と同じように、運動不足になると太って体に負担がかかったり、

 

病気にもなります。

 

しかし毎日十分な運動をさせるために散歩することは、

 

時間もかかりますし重労働です。

 

特に天候の悪い日や暑い日などは、負担を感じてしまうこともあるでしょう。

 

その点自宅の庭にドッグランがあれば、公園に連れて行く手間や時間の負担も軽減できて、

 

天候に関係なく愛犬に運動させることができます。

 

夏場の暑さが気になる場合は、

 

ドッグランに大きめの屋根を設置すると日陰ができ暑さをしのぐことも可能で、

 

熱中症を患うリスクも避けられます。

 

その他に、公の場所では不特定多数の人が出入りするので、

 

ノーリードで遊ばせているときに第三者に怪我をさせてしまう可能性がないとはいえません。

 

しかし、自宅の庭に設置されているドッグランであれば、

 

第三者に怪我をさせるといった心配がないので安全に遊ばせることができます。

 

スペースに余裕があれば、坂やトンネルなどを作ると、

 

愛犬が歳をとったり、怪我をしたときのリハビリにもなり、

 

機能訓練にもなります。

 

愛犬と楽しく過ごすために、自由にデザインや設計ができることが最大のメリットです。

 

心も体も健やかに過ごすことのできる空間作りをしてみるといいでしょう。

 

 

自宅の庭に設置する際に気をつけておきたいこと

ドッグランを設置するために、まず必要なのは地面作りです。

 

土のままでもドッグランとして使うことはできますが、

 

地面が固すぎると足に負担がかかったり、砂利で怪我をする可能性もあるので整備してあげる方がいいでしょう。

 

床材に最適なのは芝です。

 

石やタイルは滑りやすく犬が怪我をする恐れがありますが、

 

芝であればクッション性が高く犬の足への負担を軽減してくれます。

 

天然芝は、光の反射も最小限に防いでくれますが、

 

定期的なメンテナンスが必要で手間がかかります。

 

人工芝は、天然芝よりも長く維持ができ、お手入れが簡単でメンテナンスも特に必要ありません。

 

水はけのよいものも数多くあるので、地面が汚れることもなく快適です。

 

人工芝のほかに、ウッドチップも人気があります。

 

その他、ドッグランの設置に必要なものとして、

 

飛び出し防止の柵と休憩所、トイレのスペースがあります。

 

柵を作る際に扉をつけることを忘れないようにしましょう。

 

できれば、犬が自分で扉を開けてしまわないように内開きにしておくとよいです。

 

また、犬が外に飛び出さないようにするために、

 

柵を高くしたり目隠しをしたり、柵の隙間を作らないようにするのもおすすめです。

 

休憩するスペースには、屋根があると雨や日差しを防げるのでぜひ設置したいものです。

 

トイレスペースを設置する前にトイレトレーニングはしておく必要があります。

 

決まった場所で用を済ませることを覚えると、

 

掃除が大変楽になります。

 

庭にドッグランを作ることで、今まで以上に愛犬との快適な生活が送れるでしょう。

皆様からのご感想、コメントお待ちしております♪

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