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お庭のコラム

2019.02.04

日陰を作るためにおすすめの庭木とは

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自分好みの庭を造るために

自分好みの庭に仕上げると、

 

庭そのものが癒しの空間になるので、

 

忙しい毎日の中でひと時の安らぎを味わうことができます。

 

理想の庭を作り上げていく中で、

 

庭木は季節の移り変わりを表現してくれるものですから、

 

好みのタイプを選ぶようにするだけでなく庭の環境に合ったタイプを選ぶことがポイントになります。

 

例えば成長した後の大きさに着目してみましょう。

 

これから新たに植えるという場合はまだ若木の状態なので、

 

大きく成長することが考えられます。

 

そのため成長した後のことを見越してスペースを確保する必要があります。

 

若木を植えた直後は隣同士が離れすぎているのが気になることもありますが、

 

若木が育った後にはちょうどいい間隔になるので心配する必要はありません。

 

草花にも同じことが言えますが、

 

庭木が病気をせず元気に育つためにはそれぞれに合った環境に植えることが大切です。

 

環境に合ったところで育てば病気を引き起こす害虫がつきにくくなりますし、

 

庭木が病気にならないことで余計なストレスを感じることもなくなります。

 

庭の環境はそのお家によってさまざまですが、

 

なかなか日が当たらないという庭でも日陰や半日陰を好む植物もたくさんありますから心配はいりません。

 

日当たりを観察するとき、日の当たり具合だけでなく湿度も一緒に確認しましょう。

 

日がなかなか当たらないと思っていた場所でも、

 

実は一日のうち数時間だけ日が当たるという場合もあります。

 

中には午前中だけ日陰になる庭や、午後だけ日陰になるという庭もあります。

 

もちろん一日を通して日が当たらないという場所もあるでしょう。

 

それぞれの場所の日当たりの状況、湿度がどのぐらいなのか、

 

庭の形はどうなっているのかなどを確認します。

 

 

日陰には濃さがある

一日を通して日が当たるけれど、あえて日陰を作りたいというときにも庭木の存在はとても役立ちます。

 

じっくり観察しなければ分かりにくいことですが、日陰にはいろいろな濃さがあります。

 

一日を通して日が差す場所に木漏れ日のような淡い日陰を作りたいという場合は、

 

庭木に落葉樹などを選んでみるのがおすすめです。

 

落葉樹によってできた淡い陰には球根から育つ植物が似合うと言われています。

 

春先に芽吹く球根のお花を近くに植えてみましょう。

 

淡い日が差す光とお花のコントラストが見事に映えます。

 

一方元々日陰の濃い場所と言うと、建物の北側や建物に囲まれている庭などがそれにあたります。

 

そういった場所でも育つ若木と言えばアオダモやジューンベリー、

 

ドドナエアなども人気があります。

 

植物で言うとクジャクシダやヤブラン、ツワブキなどは日陰で湿気の多い場所を好むので、

 

日当たりの悪さに頭を悩ませているという方はあえて日陰で育つ植物を育てて日陰のガーデニングを楽しみましょう。

 

湿気の少ない日の当たらない場所の場合はハナアロエやオーニソガラム、

 

ニューサイランなどがおすすめです。

 

 

目的に合わせて庭を造るのも楽しい

木陰で一休みする時間は至福の時になるということで、

 

テラスやデッキを今まで以上に快適な空間にするために、

 

落葉樹などの庭木を植えて木陰を作るお家も増えてきました。

 

柔らかい木漏れ日が差す光景は、見ているだけでも心が落ち着くものですし、

 

木漏れ日が差す場所で過ごせば、リラックス効果も高まるでしょう。

 

あえて日陰を作る場合に落葉樹が勧められていますが、

 

カエデ、エゴノキ、アオダモなどが人気になっています。

 

また、シェードガーデンを作る場合は日陰を活かすことができるため、

 

まるで森のような瑞々しい空間を作り出すことができます。

 

森林浴という言葉があるように、緑のある空間は人間に癒しを与えてくれますから、

 

日陰だからと諦めずに庭づくりを前向きに検討してみるのがおすすめです。

 

庭を造る目的はそれぞれで、目隠しに庭木を選びたいという家庭もあります。

 

壁を作ってしまうと閉塞感がありますが緑で目隠しを作れば閉塞感もなく、

 

同時に人々の目を楽しませることもできます。

 

目隠しに植物を使いたい場合は枝葉がぎゅっと詰まって密生する種類を選ぶといいでしょう。

 

せっかくだから実用性のある庭を造りたいということから、

 

果実のなる庭木を選ぶ方も増えています。

 

果実のおいしさを楽しめるのはもちろんですし、

 

果実に野鳥が寄ってくるのを楽しみにしている人も多くいます。

 

庭でバードウォッチングができるなんて夢のような話ではないでしょうか。

 

果実がなるタイプの庭木で人気があるのはクコ、ゲッキツ、

 

峨眉山イヌビワなど小さい赤い実が特徴の植物や、

 

葉っぱも実もハーブとして使えるミルタスです。

 

ミルタスの実は肉料理の際に肉の臭み消しとして使えるので、

 

身を収穫した後は乾燥させてから保存しておくと、

 

有効活用をすることができます。

 

庭に大きな庭木を1本植えることで、その家のシンボルツリーにすることもできるので、

 

自宅の場所を紹介する際にも目印として分かりやすくなります。

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