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お庭のコラム

2018.10.31

ウッドデッキの工事はメンテナンスや耐久性を考える事が大切です

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ウッドデッキの特徴とメリット

ウッドデッキは掃き出し窓から、

 

段差がない状態で屋外に出入りできるように、

 

天然木や人工木で作ったスペースです。

 

一戸建てで敷地面積にゆとりがある方は、

 

庭と部屋をつなぐウッドデッキを取り付けることで、

 

家族のくつろぎスペースを作ることができます。

 

ウッドデッキの多くはリビングに面して設置され、

 

庭に気軽に出られて、庭とリビングの一体感が高まり、

 

もう1つのリビングのように広く使えます。

 
気軽にアウトドア気分を感じることができるので、

 

季節が良いときはティータイムを楽しんだりするのにもぴったりです。

 

ときには家族や友達とバーベキューを楽しむこともできます。

 

また、ランドリーからの導線が良ければ、洗濯物を干すスペースとしても活用できます。

 

リビングの隣にあるなら、キッチンからも近く、

 

料理中に急な雨が降り出しても、すぐに取り込むことが可能なので、

 

ベランダやバルコニーに干すより便利です。

 

ウッドデッキの工事の際に庇も設置しておくと、

 

少々の雨が降っても気になりません。

 

さらに気軽にガーデニングを楽しめるメリットもあります。

 

庭の植栽のお手入れや管理は手間がかかり苦手という方も、

 

ウッドデッキなら鉢やプランターを使って、

 

気軽に花やグリーンを楽しむことができます。

 

庭の雑草は草取りが大変ですが、鉢やプランターを使えば、

 

草取りの心配はあまりしなくて済みます。

 

ガーデニングの他にヨガやDIYなど

 

さまざまな趣味にも活用することができるウッドデッキは

 

とても便利で使いやすいです。

 

 

ウッドデッキの材料は2種類

ウッドデッキ設置の工事をする際、

 

使用する材料は天然木と樹脂を用いた人工木の2種類があります。

 

天然木は風合いの良さが魅力で、長年使い込むことで使用感が良くなります。

 

ただ、天然の木材を使うため、色褪せや反りが起きてしまい、

 

手直しや修理が必要です。

 

シロアリ予防や駆除に手間がかかり、

 

年に1度は塗り直すことになるので、コストも高くなります。

 

樹脂を用いた人工木は、木粉と樹脂を混合し、

 

熱と圧力で成型しているため、見た目は木材ですが、

 

反りや歪みはあまりありません。

 

色褪せも特に気にならず、

 

工事後はほとんどメンテナンスの手間がかからないというメリットがあります。

 

樹脂を使用しているので、シロアリにも強く、

 

腐食する心配もないので、天然木よりエクステリアによく使われています。

 

ただ、天然木に比べて夏場は熱を吸収して熱くなりやすく、

 

衝撃に強くないというデメリットがあります。

 

しかし、色合いを薄くするようにすれば、

 

加熱を抑えることは可能で、通常の利用であれば、

 

簡単に壊れる心配はありません。

 

ウッドデッキに使用される天然木はパイン材、杉材、ヒノキ材などで、

 

木製のエクステリアにも使用されますが、

 

シロアリや経年劣化による腐食が起こりやすいとされます。

 

天然木はどうしても耐久性が劣るというイメージがありますが、

 

一方で30年以上持つ木材もあります。

 

ハードウッドと言われる木を使用したもので、

 

別名アイアンウッドとも呼ばれるウリン材は強度と耐久性に優れ、

 

割れや歪みはほとんどありません。

 

腐食もしづらいので、

 

腐食予防のために塗装の塗り直しをしなくても大丈夫です。

 

ただ、天然素材のため、

 

色落ちしないように保護塗料を定期的に塗布する必要はあります。

 

 

材料で耐久性やコスト、メンテナンスが異なる

ウッドデッキは戸外に設置するので、耐久性が重要です。

 

通常の天然木を使用して工事した場合、

 

定期的なメンテナンスを行っても、

 

寿命は約10年と短いので、コスパはよくありません。

 

人工木やウリン材のようなハードウッドで耐久性のある素材で設置工事をした場合の耐用年数は20年以上で、

 

メンテナンスや使用環境によっては約30年使用することも可能と言われています。

 

ハードウッドの天然木なら木の風合いも活かせますし、

 

庭の緑との調和も取れるのでおすすめです。

 

ただし、それだけ初期コストは高くなります。

 

また、人工木に比べて加工が難しく、

 

少しデザインにこだわったウッドデッキにしようと思っても、

 

自由に設計できないというデメリットがあります。

 

ウッドデッキの設置工事後は、使用する材料によってメンテナンス方法が異なります。

 

樹脂を利用した人工木なら、

 

通常のお掃除をするくらいのメンテナンスで大丈夫ですが、

 

天然木の場合はメンテナンスをこまめにする必要があります。

 

杉やヒノキなどのソフトウッドは水や砂が木目に溜まりやすいので、

 

鉢やプランターは置かず、定期的に汚れを洗い落とします。

 

ささくれやトゲができている場合は、紙やすりで平らにならします。

 

ウリン材などのハードウッドは、

 

紙やすりが使用できない場合があるので、サンダーで削り落としてください。

 

削った後は細かい目の紙やすりで仕上げ、塗料を塗っておきます。

 

割れが見つかったときは、その部分のみ板材を交換できるので、

 

設置工事を依頼した業者に補修を頼むと良いでしょう。

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