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お庭のコラム

2018.10.05

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このところ台風の影響と雨模様の日が多いためか苔が元気です。

 

一歩外に出てみると、山や公園はもちろん、道路、空き地など、

 

日陰や日向、石の上や木の幹など、明るさも生えている場所も様々です。

スギゴケ、スナゴケ、アラハシラガゴケ、ギンゴケ・・・・・等々。

 

日本に自生している苔は約1700種類とも言われていますから驚きです。

 

苔といえば薄暗い湿った地面や、石垣にへばり付くように生えている小さな植物、

 

植えた覚えもないのに勝手に生えてくる厄介ものの植物というイメージがあります。

 

苔は他の植物と同じように緑色で茎と葉があり、一見しただけではシダ植物と違いが

 

ないように思えますが、コケには地面から水を吸い上げるための根がありません。

 

水や水分を運ぶための機能(維管束)も発達していないようで、これらはコケ植物が

 

最も原始的な陸上植物だからだそうです。

また、最近は静かなコケブームと言われていて、「こけ玉作り」や「コケリュム」

 

なども人気があります。

 

私も小品盆栽などを造るのですが、その時はよく苔を使います。

身の周りにあるコケの小さな世界。

 

じっくり観察するといろんな発見があり、知れば知る程興味深い植物です。
設計部/K

 

 

 

 

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