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お庭のコラム

2018.08.27

~ラベンダー畑と青い池~

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こんにちは総務担当の大浦です♪

 
この夏、北海道の富良野・美瑛方面を旅してきました。

 
何年ぶりかの旅らしい旅ができ、思い出に残った場所をお話させていただきたいとおもいます。

 

北海道地図のほぼ真ん中あたりに位置する、ラベンダーで有名なファーム富田という観光農場を訪れました。

 

この農場は、1903年 今から115年前に富田徳馬さんという方が、中富良野の原野に鍬を入れたのが始まりです。

 

ラベンダーの栽培にこの地方の気候が適しているということで、1970年には栽培のピークを迎えました。

 

苦境の時代もあったようですが、ラベンダー畑の国鉄のポスターや「北の国から」のドラマのおかげで

 

観光客が訪れはじめたそうです。

 

今は、ラベンダーオイルの生産のほかに、花と香りを生かした農場作りに力を注いでいるそうです。

 

車でファーム富田に向かったのですが、農場が近づいてくると閉めきった車内にまでラベンダーの

 

香りが漂ってきたのにはビックリしました。

園内は四季折々の花を楽しめ、訪れた時期はまさにラベンダーの見ごろの季節でもあり、

 

どこに目を向けてもフォトジェニックな美しい風景が広がっていました。

ちなみに、入場料・駐車場 無料、ラベンダーエキスの入ったソフトクリームは300円で

 

爽やかで美味しかったです。

 

資料館やラベンダーの石鹸、ポプリ・サシエetcを売るお店を巡るのも楽しかったです♪

 

「ハーブの女王」と呼ばれるラベンダーの香りに包まれ、本当に穏やかな気分に浸ることができました。

 

それから、ファーム富田を後に、富良野から北へ、その日の宿 美瑛町(びえい)町白金に車を走らせました。

 

町並みが消え、だんだんとキタキツネが出てきそう道になってきました。

 

ここが道道966号線 白樺街道といわれる道です。白樺の林が美しかったです。

信号のないまっすぐな道はついついアクセルを強く踏んでしまいます。

 

次の日は、目を覚ますと雨。霧も出ている。でも。。。

 

出発する頃には、雨も小降りになり、これなら行ける!と、「白ひげの滝」と「青い池」に向かいました。

 

白金という土地は十勝岳のふもとの町で温泉でも有名です。

 

1988年に十勝岳が噴火し、噴火の災害を防ぐために町を流れる美瑛川にいくつかに堰堤が造られました。

 

その堰堤の一つに美瑛川の水がたまってできたのが「青い池」なのです。

では、なぜ青い池は青いのか?

 

それは、この池の上流にある「白ひげの滝」の水の成分が影響しているそうです。

「潜流瀑(せんりゅうばく)」という珍しい滝で、地下水が溶岩層の裂け目から染み出て滝になり美瑛川に流れ落ちます。

 

この水にアルミニウムか含まれ、池の水と混ざり合いコロイド粒子ができます。

 

このコロイドが太陽の光を乱反射させため、青い色が目に届きやすくなり青く見えるのだそうです。

 

白樺の白い幹と、青色がとっても美しかった。美瑛ブルーなんていう素敵なネーミングまであるのですよ。

 

まさに、偶然が重なって生まれた神秘の池ですね~。

北海道は、広い! そして、近畿地方では見れない植物が自生しています。

 

植物を求めてもっともっと北海道を満喫したい!

 

利尻礼文島にも行ってみたい!

 

知床方面にも行ってみたい!

 

旅の終わりが近づいてくると、なんともいえない淋しさがこみ上げてきて哀しかった。。。

 

ほんとうに何度でも訪れたい北の大地です。

 

 

 

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