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ガーデンセラピー

2021.05.07

よもぎのハーブウォーター作り

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こんにちは。色と香りのセラピスト若林佳菜です。
新緑の季節になり、緑がイキイキとしていますね!

 

道を歩くと、あちこちに生えているよもぎが新芽を出しているのを見かけます。春の新芽のよもぎは、とても柔らかくて生命力がイキイキしているのがわかります。
香りもとても柔らかくていい香り。

 

 

そんな新芽よもぎで、よもぎのハーブウォーターを作りました。
ハーブウォーターは、芳香蒸留水のこと。
芳香蒸留水とは、ハーブなどの植物を水蒸気に当て、精油を採る時に一緒にできる香りのある水です。
精油のように高濃度ではないので、とてもマイルドで優しい香りな上、直接肌につけても問題ありませんし、植物の成分がたっぷりのすばらしい水なのです。

 

 

芳香蒸留水は、フローラルウォーターやフラワーウォーター、アクアローム、ハイドロゾルとも呼ばれています。

 

この芳香蒸留水はとても歴史が古く、紀元前5000年前には原始的な方法で蒸留が行われていたそうです。
10世紀にアラビア人により、本格的に蒸留技術が生まれ、11世紀に医師であるイブン・シーナによって、蒸留法が飛躍的に進化しました。
13世紀にはバラの栽培が始まり、ローズウォーターが誕生します。その後、ネロリやラベンダーなどが登場し、18世紀にはフローラルウォーターの絶頂期を迎えたそうです。

 

芳香蒸留水は、禁忌事項がほとんどなく、スキンケアやヘアケアにも使えてとても便利!
化粧水と混ぜたり、コットンパックなどの肌ケアや、頭皮のフケ防止や育毛、かゆみ止めに期待できます。
天然の植物成分をそのまま肌にしみこませることができるなんて贅沢ですね~!
カーテンやベットシーツにもスプレーにして吹きかけると、とっても優しいいい香りがしますよ!

 

 

さて、そんな芳香蒸留水の魅力をたっぷり語ったところで、さっそく作っていきましょう!

まずはハーブウォーターメーカーを用意します。
(私はHARIOさんのハーブウォーターメーカーを使用しています。)

よもぎと熱湯を入れ、たっぷりの氷を用意して、ろうそくの熱で蒸留していきます。

じっくり…ゆっくり蒸留していきます。

この時間がとても癒されます。
キャンドルの揺れる火と、ゆっくり落ちる水。
そしてふんわり香るよもぎの香りにうっとりしてしまいます。

長い時間をかけて蒸留して5時間。。。

ようやく50mlのよもぎのハーブウォーターが出来上がりました!

う~ん!よもぎのいい香り!!

 

よもぎは、ハーブの女王様と呼ばれ、女性の悩みに効く薬草としても知られています。
よもぎの成分は、毛細血管を丈夫にして血行を良くし、新陳代謝がアップするため美肌に役立つので、よもぎパックでスキンケアしています。
くすみやシワの生成を抑えて、肌を明るくしてくれるよもぎの力。よもぎパワーを浴びた肌の変化が楽しみです~!

 

お庭に咲いた花やハーブで癒されるガーデンセラピー。そのお花やハーブたちで芳香蒸留水を作って、身体も癒してあげましょう♪

 

若林 佳菜さん プロフィール

愛媛生まれ、京都大山崎在住。
自然いっぱいの山の中で生まれ育ちました。
こどもの頃、体の不調を自然療法で治していた祖母を見て
「なぜ植物で元気になるのだろう?」と植物の力に興味を持ちアロマテラピーの世界に飛び込みました。
植物のことを知る度に、植物が持つ力に感動し
「自然の力でこころとからだを整えて丁寧に生きる」をコンセプトとしたリラクゼーションサロンniconaを開業。
アロマを使ったトリートメントや、よもぎ蒸し、オーラソーマというカラーセラピーを提供しております。

 

 

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