Loading
来店予約
お問い合わせ
Top

お庭のコラム

2021.02.02

早春のお花を生ける ~ガーデンセラピー芸術療法~

Comment 0

こんにちは、経営管理部の大浦尚美です♪

今日は節分ですね。2月2日に節分って、1897年(明治30年)以来124年ぶりだそうです。

そして明日は立春。でも、まだまだ本当に寒いですねぇ。

緊急事態宣言も京都では3月7日まで延長になり、寒さとコロナで巣篭り生活が続きます。

 

「なんか、スカッ!!と、することないのかな~」と、自粛ストレスが溜まってしまいます。

 

御多分に漏れず、毎月のフラワーレッスンもZOOMレッスンとなりました。参加しようか、やめようかと悩みましたが、このストレスを解消するために参加することに決めました!

講師はもちろん福山市在住の池田美季先生です。

ZOOMレッスンの時は、前日に福山から花材を送っていただき、次の日にレッスンという運びになります。

 

お花は繊細です、配送には、とても神経を使うものです。生き生きした状態で相手に届ける技術も毎回勉強になります。宅配業者さんとの連携プレーで無事に手元に届きました。花材のひとつ、コデマリも水落ちせずピンと枝が張っています♪

 

梱包の中を早く見たくてあせる気持ちで開くと、フワ~ッと春の香りがします。うんうん、この香りはスイートピーだなと思いました。

春の幾種類ものお花がこれぞとばかりに入っています。これを見るだけでもすでにテンションが上がります。

入っていたお花の紹介をします。

 

*チューリップ (八重)

*ラナンキュラス(花弁がワックスをかけたように艶やかな種類)

*スイートピー

*カーネーション

*スプレーバラ

*千鳥草

*コデマリ   以上 7種類です。

 

この中で、唯一、花木であるコデマリを少し解説します。

原産は中国南東部で、バラ科です。低木落葉樹で樹高は、1~1.5m。

春には、細い枝や葉が見えなくなるくらい白い多数の花を咲かせます。枝垂れる姿が見事で、育てやすく庭木や切り花には最適な花木だと思います。

 

 

これら7種類の花材を使って作ったアレンジがこちらです。

アジュールというスタイルのアレンジです。

アジュールとは、高いお花の間に低いお花を挿して凹凸に仕上げるスタイルです。

 

これだけの種類を小さなオアシスに生けるのは茎が邪魔してなかなか難しく、必死です。

集中して時間が経つのも忘れ、無心になれます。

 

これは、ガーデンセラピーの中の芸術療法に当たります。花と遊ぶことは、とても楽しいものです。

普段はこれだけの種類のお花をそろえるのは大変ですから、スーパーなどで売っているお花を一輪でもいいので買ってきて食卓やお玄関などに飾ってみましょう。

 

お花を飾るために、食卓に山積みになっている新聞紙や本などを片付けることが体を動かすことにつながり、更にお掃除をしたり、きれいになったテーブルでおいしい食事をしようとお料理をしてみたりとどんどん楽しいことに連鎖していくかもしれません♪

 

私自身、パステルカラーのお花に囲まれ、うっとおしい雨降りの日曜日がウキウキの日曜日に変わりました。暖かくなるまでもう少し、お花を暮らしに取り入れてモヤモヤ時期を乗り切っていきましょう!

 

皆様からのご感想、コメントお待ちしております♪

・名前欄はニックネームでOK

・メールアドレスは公開されません

・ウェブサイト欄は入力不要です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です