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お庭のコラム

2020.09.23

秋 ~ガーデンセラピー 季節を感じて~

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暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。すっかり秋らしくなりました。

こんにちは、経営管理部の大浦です♪

ご無沙汰しております。っていいますかこの書き出しでブログを書くのがお久しぶりです。

 

暑さを気にせず何事にも打ち込める季節となりました。読書や資格取得のための勉強、調べものや、やりかけの趣味など有意義にこの季節を過ごしたいものです。

また、うまくコロナ禍をかわして旅をするのもいいですね。

私はこのシルバーウィークに大阪の南に位置する岬町に帰省して、秋をたくさん見つけてきました♪

見たい風景がありまして、それを見るのが目的でもありました。

その風景がこちらです!

彼岸花の咲く風景です。稲穂が実る頃、あぜ道には彼岸花が咲きだします。

毎年毎年、繰り返し見る風景なのですが毎回感動を覚えます。

 

彼岸花****

ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 多年草

中国原産 日本全国の道端や田んぼのあぜなどに群生する。

秋の彼岸の頃に真っ赤な花だけが先に咲き、

秋の終わりに葉が伸びて夏に枯れるという多年草には珍しい性質をもつ。

(ウィキペディアより)

 

夏から秋へと季節はすすみ、植物は実を結ぶ季節。秋は実りの季節です。

稲穂もご覧のとおり、こうべを垂れて刈り取りを待っています。

苗代を作り、田に水を引き、田植えをし、小さな白い花を付けて、草ぬきや肥料を施し実がだんだんとふくらみ、

秋を迎えます。稲作は日本人の生きるための原点です。

もう本当に、これは日本の原風景です!!

農耕民族の私たちは季節の流れに沿って遠い昔から暮らしてきました。

季節の流れを感じて生活をするということは、ガーデンセラピーの根本的な考え方です。

稲穂の実った風景を目にしたとき、なんとも言えない懐かしい豊かな気持ちになれるのは、遠い昔からの記憶が日本人のDNAに刷り込まれているからなんでしょうね。

心にもきっとプラスに作用しているにちがいありません。

 

そして、、、秋は、里芋やさつまいもの収穫の季節でもあります♪

これは里芋の葉と茎。サツマイモの畝とつるです。地中には大きなイモがゴロゴロとなっているのでしょうね。

里芋は粘土質の湿った土を好みます。サツマイモは痩せた土地でもよく育ち、乾燥した土地を好むため夏でもお水やりの手間がいりません。

先日、園芸療法士の池田美季先生がご自宅の畑で採れた初なりのさつまいもを送ってきてくださいました。

立派なお芋でしょ(*≧∀≦*) 1週間ほど熟成させると甘味が増すとのこと。

ちょうど帰省した時が、1週間目でした。おすそ分けに持っていくと母が蒸してくれました。

程よい水分を含みフカフカで甘く、とても美味しかったぁ~~。

 

野畑は、エノコログサやススキの穂も風に揺らめき、秋風がほんとうに心地良いものでした。

実は、私をとびっきり喜ばせてくれることがまだあるのですっ。

それは、野バラの木を見つけたことでした。それも実をたわわにつけた野ばらの木!!!

生花や、クリスマスリース、しめ縄の飾りつけに使います。

街中のお花屋さんで買うと高価なものです。ハサミを持ってくればよかった!と思いました。

トゲに気をつけながら必死で枝を折って、数本持ち帰りました。← なんと欲どしいことか 笑

まだ中途半端な色ですが、晩秋にはきれいな赤色に色づいていることでしょう。

 

田舎は宝の山でした。自然の恵みとは食べることだけではなく、

私たちの心や体を五感を通して楽しませてくれることだと思いました。

私は改めて、身近な自然であるお庭に季節感を作り出し、ガーデンセラピーの理論に基づいて健康で豊かな暮らしを送ることを願ってやみませんでした。

 

植物の持つ力をいろんな切り口から解説し、ガーデンセラピーのことをお伝えしていきたいと考えています。

今後共、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様からのご感想、コメントお待ちしております♪

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