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お庭のコラム

2019.08.02

~大覚寺 大沢池の蓮~

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こんにちは、経営管理部の大浦です♪

 

 

先週の日曜日に、大覚寺 大沢池に蓮の花を見に行ってきました (^_-)-☆

蓮は、7~9月に開花期を迎え、7月中旬~8月中頃に見ごろを迎えます。

 

 

大沢池の蓮は遅咲きの品種らしく、ちょうど見ごろでした。

 

 

午前中に咲いた花は午後には閉じてしまいますので、お休みの日でしたが早起きして出かけてきました。(笑)

 

 

蓮は、ハス科・ハス属の水生植物で、原産国は、インド・中国・オーストラリア・日本です。

 

 

花色は、白・ピンク・黄色があります。

 

 

観賞用と食用があり、根は「レンコン」、花を支える花托(下図 画像③)は「ハチス」と呼ばれ、

 

 

葉っぱや芽など植物全体が食用や薬用、様々な方面で利用されます。

(花托:カタク)※画像③

大沢池は、京都市右京区嵯峨 大覚寺境内の東部にある池で、現存する日本最古の人工の林泉です。

 

 

「林泉」とは、林や泉のある庭園のことです。

 

 

平安時代に在位した嵯峨天皇が、唐の洞庭湖を模して造られ、造園当初は池泉舟遊庭園でした。

池に水を引く「遣水施設」の遺構も残っており、名古曽滝から池に水を引いた跡が残っていました。

池の周辺でたびたび時代劇のロケも行われ、春は桜、秋は観月と四季それぞれに趣のある景色を魅せてくれます。

 

 

学生時代は、日本史の勉強をしても、なかなか頭には入りませんでしたが、遠い昔の遺構を目の前にすると、

 

 

嵯峨天皇→平安時代→池泉式舟遊庭園と、くっきりはっきりと結びつきます。

 

 

時代の流れとともに、造園手法もかわり、次は枯山水(水を使わない庭園)の時代へと移行していきます。

 

 

弊社は京都府下にあり、まわりは歴史的な神社仏閣が多く点在します。

 

 

趣味もかねてお出かけし、そこで見かけた植物やお庭をまたご紹介をさせていただきます。

 

 

お庭つくりのヒントになればうれしく思います♪

 

 

 

 

 

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