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お庭のコラム

2019.07.13

~夏草の景色のように~

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こんにちは、経営管理部の大浦です♪

 

 

七夕が過ぎ、二十四節季では ”小暑” から ”大暑” の季節となりました。

 

 

蒸し暑い日本独特のいやな季節です。( ´Д`)y━・~~

 

 

植物たちは生育期を迎え、雑草たちも生命力あふれて生い茂ってきます。

 

 

庭先で邪魔だと思いがちの雑草もよく見ると綺麗な形をしていたり、可憐な花を咲かせています。

 

 

そんな自然な夏草の生い茂る様をアレンジに仕立ててみました。

*********使った花材*********
 ・とくさ                
 ・しもつけ草              
 ・テッセン(クレマチス)        
 ・レースフラワー            
 ・手まり草               
 ・粟・小判草              
 ・笹 ほか               
***********************

パラレルという技法を使っています。

 

パラレルとは、直訳すると平行という意味です。

 

スキーで、” パラレルターン ”っていう言葉をお聞きになったことがありますよね?

 

スキー板、足を、揃えたままターンする方法です。

 

すなわち、植物の茎を平行に挿していく技法です。

植物が自然に生えている状態を表現して、茎の隙間を風が通るイメージを思い浮かべて作ってみました。

 

しもつけ草もとくさも、イネ科の植物の小判草や粟は、湿ったところを好む植物です。

 

 

湿地の景観が表現できているでしょうか?

テッセンは、直立する植物に巻きつく、つる性植物・・・雑草なら、やぶがらしでしょうか?

<しもつけ草>

バラ科の日本の固有種で、低山地帯から亜高山帯にかけての日当たりのよいやや湿った草地に生育する落葉性の多年草です。

 

 

たくさんの茎が株立ちになり、5~10cmの花房をつけます。

 

 

花は、桃色ですが色に濃淡があり白色もあります。

<とくさ>

トクサ科の常緑性のシダ植物です。

 

 

スギナ(つくし)の仲間で、日本では北海道~本州中部にかけての山間部に自生しています。

 

 

草丈 30cm~1mほどで、茎の中は空洞になっており、日本庭園の下草や生け花にもよく使われます。

 

 

地下茎で増えていくため、思わぬところから顔を出してきたりします(笑)

 

 

湿地のやや日陰を好みます。

<てっせん(クレマチス)>

キンポウケ科のつる性多年草です。

 

 

イギリスでは、『つる性植物の女王』と呼ばれています。

 

 

複数の種類があり、今回使ったのはお花がベル型で、はにかんだように下を向いて咲く種類を使いました。

 

 

庭にはびこった雑草たちや植物をメインに、少しの色花を足して飾ることによって、涼を部屋に運び季節を豊かに感じることができます。

♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ { お花屋さんにある花達とはまた違った世界が見えてきます!!

カゴに生けたり、ガラスに生けてみたり、今の季節ならではの植物のある生活、お庭時間を是非楽しんでみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

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